京都大学を卒業した&東京に引っ越した&色々

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春っぽい画像を用意してみた。特に意味はない。

卒業と引っ越し

2020年3月24日をもって京都大学を卒業した。

ついでに3月から両国に住み始めた。

こんな具合で自分のプライベートに関してはかなり変化があった。

ただ最近話題のCOVID-19のおかげもあって、引っ越したての頃は全くトイレットペーパーやティッシュが手に入らずに四苦八苦したり各種イベントが吹き飛んだり、まあ色々。

卒業式が公式に催されることが無くなったということで別に大学は閑散としてるだろうからわざわざ京都に行かなくてもいいかという考えのもと学位記は大学の事務の人に東京の家へ郵送してもらうことにしたのだが、ツイッターやらFacebookを見ているとどうやら大学の同期はみんなスーツや袴(ちょこちょこ仮装)を着て大学に集まり写真を撮っていたらしい。

なんだかモヤッとした感じのまま卒業してしまった。

まあそんなこともあるだろう。

そんなこんなで今は東京でのんびり過ごしている。

社会人へ

さて、4月からはとうとう社会人となる。

自分はソフトバンクに内定していて、4月1日の入社式では新入社員700人の代表として孫さんの前で答辞を読むことになっているのだけど、昨今の経済情勢を鑑みるにまだ内定切りの可能性もあるのでまだ油断ならない。

まあ流石に無さそうだが。

学生期間中はちょこちょこインターンなどでフルタイムで働いていたので1日8時間程度働くことについては肌感覚として分かっているつもりで、というか2月末まで京都でほぼフルタイムでアイフルで働いていたので、4月からは社会人としての云々が始まるというより働く場所が変わるくらいの感覚。

とりあえずがんばっていこうと思う。

バイト先を退職

ちなみに今この文章を書いていて思い出したのだけど、アルバイトとして約9ヶ月程度働いたアイフル株式会社を3月をもって(卒業するので)退職した。

出勤日自体は2月末までで、有給を消化し終えたのが3月。

アイフルではほぼほぼフルスタックエンジニアみたいな働き方をしていて、前半の方はインフラのセットアップ(GCP)からサーバー、フロントまで色々やっていたけど後半の方は人が増えてきたのもあってマネジメントとか要件定義とかマネージャーっぽい何かをやっていた。

金融系企業(いわゆるJTC)でエンジニアリング組織の立ち上げをやるのは良くも悪くもかなりの苦労と学びがあり、学生という立場であるにも関わらずそれなりに責任のある仕事を任せてもらった上に様々な経験をさせてもらったのはかなり良い収穫だったと今では思う。

退職エントリーみたいなのを書こうかなと一瞬考えたり考えなかったりという感じだったが、正社員じゃないのに退職エントリーを書くのはなんか違うかなーという思いと、この4, 5月から技術顧問という形で再入社(?)することになるので、退職エントリーについては見送りということしておき、このエントリーにて簡単に報告という形で済ませておこうと思う。

Kaiの進捗

ついでにもう一つ報告で、現在開発中のOSSとしてCommon Lisp用プロッターのKaiを作っているのだが、それがある程度動くようになった。

github.com

2019年のソフトバンクAI部のアドベントカレンダーCommon Lisp愛を熱く語り、最後に自作OSSとしてKaiの初期バージョンを発表するというのをやったのだけど、その際はKaiのバックエンドにはOpenGLを採用していた。

komi.hatenadiary.com

ただまぁこれがなんとも汚いというか、描画したときのデザイン感が気持ち悪すぎてちょっと無理になった。

具体的に、線を描画するくらいのところまでは開発を進めたのだけど、線のつなぎ目が気持ち悪かったりウィンドウ内の文字のフォントがWindowsOSかよってくらい汚くて、これはもう自分の美学には反するということで開発を中断し、バックエンドをWebGLに差し替えることにした。

そんなわけでのんびりたらたら作っていたわけだけど、ようやく動かせるレベルにまで至ったわけである。

一応現在使える機能としては

  • 線プロット(領域塗り潰しも)
  • 点プロット
  • 棒グラフ
  • 円グラフ
  • Sunburst

あたり。

Sunburstってのはこんなやつ。

これから実装予定なのは

  • ヒートマップ
  • 等高線(Contour)
  • 3Dプロット

を考えている。

Common Lispで使えるプロッターはかなりサーベイしたのだけど、どうやらどのライブラリも線プロットと点プロットが限界らしいので既に棒グラフや円グラフを使えるようにしているKaiはCommon Lisp用プロッターで一番高機能なライブラリなのではないかと思っている(あくまで思っているだけ)(もっと優秀なやつがあるかもしれない)

また、Kaiの今後の発展可能性として、上記の機能を追加に加え、バックエンドを柔軟にスイッチできるようにしようと考えている。

具体的に、現在はWebGLベースのPlotlyをバックエンドのメインとして開発を進めているが、これからデスクトップ環境での描画媒体としてGRやPyPlot、Gnuplotにも対応していこうと考えている。

これほどの野望となると開発期間もかなり長くなっていきそうだが、まああくまで趣味程度にのんびり開発を進めていき、いつの日にかKaiがCommon Lispのプロッターライブラリでデファクトスタンダードになってくれればいいなと考えている。

Kaiについては乞うご期待(入社してから忙しすぎて開発が全く進まなくなったら察して欲しい)

まとめ

以上、色々雑多に色々まとめたが、こんな具合である。

前まではブログも頻繁に更新していたのだけど、新居に引っ越してからまだWi-Fiが開通してないのもあってのんびりブログを書く時間がないのである(日中はカフェに行ってWi-Fiに繋いで開発を進めている)

本当はもっと大なり小なり報告することがあるのだけど(入学式のときに買ったスーツが去年の内定式のとき太ったせいで着れず新しいスーツをユニクロで買ったけど最近痩せて元のスーツが着れるようになった話とか)、それらについてはTwitterを見守っててくださいという具合で。

ではでは。